明けましておめでとうございます!
……って一ヶ月も過ぎてる!?
……はい、申し訳ありません。去年の夏頃から更新をサボっていました。
言い訳をしますと、本職の方で平社員からちょっとだけランクアップしたものですから中々趣味の時間を費やすことが出来ませんでいました。とは言えお話の投稿はしていたので、もう少し時間が割けていればなと反省している次第です。
さて、今回は書きたい記事が特になくお知らせのみだったのですが前述した決意を適えるためにこのブログにて始めたいことを紹介したいと思います。
それはこのブログで私雨宮のオリジナル作品を公開していこうかなと。
某コミュニケーションサイトで投稿したものが殆どかと思いますが、沢山の方々に見ていただければなと思っています。
感想・ご指摘はどしどしお待ちしております。が、誹謗中傷を含む感想はお控えください。何せ雨宮は小心者なので……(
次の記事から綴っていきますが、楽しんで頂けたのなら幸いです!
徒然なるままに石川の夜を百合とともに
みなさんお久しぶりです。しばらくサボってしまっていて申し訳ありません。
最近、私生活ではお盆ということもあって雨宮一族と行事をしたり休み前のお仕事ラッシュで苦しんでいました…日本のこういう風習は辛いのう……。
さて、今回のブログのタイトルにある通り、雨宮は今仕事の関係で石川県へ出張に来ています。いやあ、日本海は綺麗でいいですね~荒んだ心も洗われるようです。
実のところ得意先を接待している時に心の中で「クソが……そのカツラでテメーの尻の穴をフXXクしてやろうか……!?」などと笑顔を見せていたのは内緒(
そんな紆余曲折した経緯もあってようやく落ち着きを取り戻してまったりしています。ウルトラブックを持ってきていてよかった。今朝はかなり早かったので見逃してしまった魔法つかいプリキュア!も観れて満足しているところであります。日曜日なのに仕事なんてないよ、マジで……。
タイトルにも書きましたが、せっかく一人になれる機会が見つけられたのでゆりんゆりんな感想をオチもないままに書いていきたいと思います。
お見苦しい箇所はあるかもしれませんがご了承くださいませ。
さてさて。出張先で見た百合ものとは……先述した魔法つかいプリキュア!になります。
この雨宮、ずっとプリキュアシリーズを見ていますが今年はかなり百合色が強いように思います。
魔法つかいプリキュア(以下まほプリ)のキー要素となるのは「手と手を繋いで、互いの心を通わせる」ということ。つまり今作の主人公たちは手と手を繋がないと変身ができません。なのでどちらかが欠けてしまうと戦うことは疎か誰も守ることができないという、主人公たちの度量が試される内容となっています。おまけに、主人公の二人は正確は真反対ですし、それぞれが考えていることも違っています。なのでちょっとした喧嘩が本編の中で描かれていました。(第五話)だけどそれがいい意味で百合を掻き立ててくれました。ごちそうさまでした…(何が
先述しましたがこのお話には主人公二人存在しています。主人公は明るく人懐っこい正確の朝日奈みらい(以下みらいちゃん)とクールで人付き合いがちょっとだけ苦手なリコ(物語の途中であることがきっかけで名前が十六夜リコに変更。以下リコちゃん)です。
キー要素にあるように、彼女たちは手を繋いで変身することを思い描くことでプリキュアに変身できるわけです。……が、喧嘩をしたりすれ違いなどがあって一緒にいないと変身できないのです。つまり心を通わせ共にあるという自覚がなければ誰も守ることができずに徒爾に終わってしまうということです。
最初にこの設定を見た時雨宮は思わず唸ってしまいました。メインターゲットとなっている小さい子たちに「仲良くしなさい!」と説明するのは容易なことではないんです。(保育士だったころの体験談)
自我を持ち始めてそんなに経っておらず、相手のことを解ってあげるなんて大抵の子どもたちには判らないのです。だからこそ喧嘩が起きやすかったり泣き叫んでしまうのですよ。中にはそういうことに対して煙たがる大人たちも居ますが、最初から大人びた考えがあるわけないのに、自分自身の考えを標準化して異なる事象に対して排他的になる…。それの理解が深まっていなくて雨宮は悲しいと思っている今日このごろ。……というか大人びた子どもってなんですかね? 勇次郎じゃあるまいし(違
話は脱線してしまいましたが、そういうことを踏まえて唸ったのです。喧嘩ばかり、あれが嫌だのやりたくないだのばかり言っていると大事なときに困ってしまうのは自分自身だよと、そんな隠されたメッセージがあると思ったからです。やはり良いアニメですよね、プリキュアって…!
…ですが大きなお友だちからすれば観る部分が違うようです。それは雨宮も同じですが……
だって
- 手を繋がないと変身できないとはいえ、その他でもやたら手を繋ぐ描写が多い。
- たまに赤面する描写がある。
- みらいちゃんが肉食系でリコちゃんは草食系。
- みらいちゃんたちにはそれぞれの自分にはないところに憧れを持っているような部分がある。
- 第九話にてリコちゃんはみらいちゃんの住んでいる世界に駆け落ちする。
- そんなみらいちゃんとリコちゃんには子どもがいる(語弊
- ていうか付き合ってるんじゃね?
と、挙げればキリがないですがこんな具合です。
なんだこれ!? 女児向けなのに完璧な百合じゃねえか!! イヤッホウ!!!!
……という具合に大きいお友だちは思ったはずです。雨宮もそうでした(
もう、個人的にはプリキュア史上一番の百合だと思っています。だって回を重ねるたびにみらいちゃんたちの相手を想う気持ちが強くなっていってますし、最近では二人は子持ちの夫婦のような雰囲気なのです。百合の英才教育までするとは、流石だぜHENTAI-JAPAN(
まあ、そういう観点を抜いたとしても面白いのですが。汚い大人でスミマセン(反省してない
まあ、プリキュアシリーズは百合百合しいと言われる理由は解りますがね。確かに主人公(主に桃キュア)が男気を見せたり、何気ないやり取りの中でどちらかが赤面したりして、大きいお友達からすればこれほどのご褒美はないというような勢いです。
実のところ私も毎朝日曜日に早起きしてはニチアサを満喫して、プリキュアで百合百合なシーンがあればここぞとばかりに
「Foooooooooooooooooooooooo!! 百合ッ……百合だァァァァァァァァァァァッ!!!! ジーザス、今日はパラダイス・デイだShhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!!!!」
……などとバカなことを叫びながら楽しんでおります。はたから見れば通報もんですよね……おや、誰かが来たようだ……(
だけど、プリキュアは小さい女の子向けの番組というだけあって頷けるシーンはかなりありますよ。小さい子とその親御さんからすれば良い教育なわけですから。大友も最高に楽しめるという素晴らしい仕様です、はい(
まあ、作品によってはキャラやストーリー性にばらつきがあるのは確かですね。どれをとっても面白いのですが。
それぞれの作品には必ずテーマがあって、それに沿って話が進行していく。それでいてそこから見いだせるある種の答えをキャラクタを使って表現する。これはお話を書く側からすればかなり難しいものですよ。個人的な観点はもちろんのこと、それをどう納得させるかということを第三者の視点で客観的に伝える……想像しただけでも難しくて頭から煙が出てきそうです。
個人的にストーリーとして面白かったのは前作のGO!プリンセスプリキュア(以下プリプリ)と前々回のハピネスチャージプリキュア(以下ハチャプリ)です。
プリプリは「夢」を題材として物語が進んでいき、主人公・春野はるか(通称はるはる)の「素敵なプリンセス」という夢に沿って話は展開していきます。その中で夢を持つことの大切さと尊さ、それに伴う辛さと大変な努力が必要ということをやんわりと伝えていました。これを私生活の中で伝えるのは容易ではないはずです。だからこそ素晴らしいストーリーだなと思ったわけです。
中でもはるはるが作中で「これは花なんかじゃない!」と絶叫した所は鳥肌が立ちましたね。というのも、はるはるのクラスメイトで花を育てそれに生きがいを見出している子が居て、将来花屋を営みたい(うろ覚え)そのクラスメイトと共に花の世話をしていたのですが、花はこうしなくてはいけないとかこうしたらダメだとかを学んでいき彼女の糧にしていくわけです。どれほど花や植物の生き物を育てるのかはるはるは知っているのです。そういった経験があったらこそ、紆余曲折あってあっという間に咲いて一生枯れない花を見てはるはるは違和感と怒気を込めて「これは花なんかじゃない!」と言ったのです。こんなにもあっという間に叶うなんて、夢を持つ意味なんてあるのかとそんなメタルな訴えを感じて素晴らしいと感じました。
一方のハチャプリは「愛」がテーマでした。だけどこのハチャプリは賛否両論で人気も今ひとつのようです。
要因としてはおそらく「全体的に愛が重い」という所ではないでしょうか。
確かに「誰かを愛すること」というのは難しいですし伝えることも大変なことです。ハチャプリはそういうことをダイレクトに伝えすぎたのではないのかなと思っています。
確かにそうなんですよね。物語終盤で敵側が言い放ったセリフにはゾクゾクしましたよ。「そうお前は優しい人間だ。しかしその結果、お前だけが愛を失った……」というセリフがあるんですもの、ニチアサでやる内容かよ! と思わず言ってしまいました。
だけど言われてみればそうですよね。何かにつけて妥協すれば奪われて譲ってばかりいると孤独になってしまう。堪えていても愛というものは蜃気楼のように歪んでいつの間にか消え去っている。そんなメッセージがあるような気がして、後々から感心しました。こうも巧みに愛という複雑なテーマの結果論を伝えるとは凄いなと。ロックですねぇ(何が
……はあ、今日も今日とていっぱい書きたいことを書いてしまいました。
纏まりがないかも知れないですが今回はこの辺で。次回もこんな風に考察も交えて書いていきたいなと思っています。
……さて、プリキュアの百合百合して甘々としたお話でも書こうかな(下衆
可愛い女の子と百合とメタルと
なんだか雨宮の嗜好をギュッと詰め込んだようなタイトルですね。芸がない。
ちょっと私生活でいろいろあったもので、息抜きにと先ほどまで百合百合な本やお話を堪能していたのでちょっと綴っていきたいと思います。
ついさっきまで読んでいたのは得能正太郎先生の四コマ漫画で現在TVアニメが放送中の「new game!」の四巻と五巻を読んでました。
このお話は一巻の表紙を見て「おお、なんだか面白そう」と思って買ったのがきっかけでした。そして購入して読んでみたらなんとまあ百合百合しいこと! 最高だなと叫びながら小躍りしていたのを今でも覚えています。はい、変人です(
そんなnew game!ですが今年の七月に第四巻と五巻が同時発売されて仕事帰りに買いに行きました。しかし、疲れの影響か今日という日まで全然読むことなく過ごしていまして、ふと思い出して読んで幸せな気分になった所存であります。
今回の五巻は主人公・涼風青葉の学生時代のお話を丸々単行本にしてあり、とても読み応えがありました。ああ、こういう経緯で入社していたんだな、若いってすばらしきかな……としみじみ思いました(雨宮は二十代前半
でも個人的にお気入りだったのは四巻です。何故かと言うと――
うまい具合にカップリングができている!? おまけに凛さんが本妻ぶりを発揮しているだと!?
それに、なんだこれは! ちょっとイジワルなひふみんが本命の青葉ちゃんを差し置いてゆんちゃんをたぶらかしている(語弊)だと!? しかもときめきという素晴らしきマスカレイドを纏って……!!
フォォォォォオオオウッ!! これが燦々たるアルカディアか!!!!!!
……。
……ふう、失礼しました。いつもの発作なのでお気になさらぬよう……。
でも四巻はそういったゆりんゆりんした要素があって大変満足でした。それにゲーム制作サイドも御座なりにすることなく描かれていたので大変読み応えがありました。ありがとう得能先生……。
まあ、百合百合してるところも然ることながら本題たるゲーム制作の部分にて、青葉ちゃんの制作姿勢の変化に思わず唸りながら見ていました。ああ、成長してるなと心の中で感じながら読み進めました。本当にいい子ですね青葉ちゃん。
そして。今回の表題にあるメタルと書いた要素はというと……。
これは若干ネタバレになるかもしれないので閲覧注意なのです。
青葉ちゃんがとある大きな仕事を任されるのですが、確実な売り込みと確実性を見込んでパブリッシャ側が経験と技量のある青葉ちゃんの上司・八神コウ適任として選抜します。けれど青葉ちゃんは紆余曲折あって引き下がることなくキービジュアルを描くことを決意し、事実上コウとの対決へ……。
高卒で趣味で絵を描く程度ということもあり経験もまだまだ浅い青葉ちゃんは想像以上の今回の仕事の重さに苦悩しながらやっとの思いでイラストを完成させます。その時青葉ちゃんはふとコウの作品が気になり見せてもらうことに。そこでコウの作品を目の当たりにした青葉ちゃんは、プロとしての経験が長いコウの作品に差をまざまざと見せつけられ言葉を失う。そして青葉ちゃんは感嘆の声を漏らしながら――
……と、ほぼほぼ中身を書いてしまいました。だけど重要な部分は端折っているので気になる方は是非単行本をご覧になってみてくださいね。おっさん青葉ちゃんの立場になって一緒にうるっときました……歳は取りたくないなぁ……(何が
本や漫画を読む時は音楽を聞くのですが、この時偶然流れていたのがお題のメタル・ロックでした。その曲の歌詞とメロディがコウの作品を見た青葉ちゃんの何とも言えない複雑な心境を加速させて、思わず感極まりそうになりました。
その時に聞いていた曲たちとピンときた歌詞たちがこちらの二つです↓
●その1
かく物語は終わりぬ
狂気が冷たく言い放った
それでもチャンスを待ち続けている
どこからともなく
それは現れるのだ
そしてまた旅は始まる
(中略)
鏡の向こう側から
お前の魂の残酷な一面を晒し出す
さあお前の選ぶ出番だ
いずこともなく続くこの途上で
俺に何が出来るのだろう……。
(AND THE STORY ENDS / BLIND GUARDIAN (1995))
●その2
来るべき時が必ず訪れる
隠れちゃダメだ
自分の道を突き進め
お前は神に導かれている
ただの歩兵じゃない
(中略)
泣くことはないんだ
諦めてはいけない
(The Chance / Helloween (1991))
という感じですかね。
個人的には女の子にメタルって似合うと思うのですよ。
繊細で且つ活き活きとしたメロディの中に見え隠れする音たちの生きて弾む歌声。それでいて魂を震わせるような歌詞に、思わず聞き入ってしまう力強さ。そんな一件華奢に見えて真の通った部分が似ていて女の子(主に百合の関係)にピッタリだなと。思いっ切り偏見ですがね……。
お話を書く時もこういったメタルを聴きながら書いています。前も書いた通り、ゾクゾクするような、そんな話を書けることを目指して……。
……ふう。今日も今日とて書きたいことだけをずらずらと書いてしまいました。お見苦しいところもあったかもしれませんが、どうかご了承下さい。これが雨宮の趣味にまみれたこのブログですから……ああ、百合になりてぇ(
最後に、new game!四巻にてひふみんのお気に入りのセリフを書いて締めたいと思います。
――嘘つくなんて悪い子ね。ダメでしょ? ごめんなさいは?
はひいいいいいいいいいいッ!!!!! 雨宮はイケナイ子ですゥ!!!! なので私めを女にして愛玩具のように弄び罰として踏んでくだs(黙
もう世界中が百合になっちゃえっ☆
……なにやらバカが居ますね。
失礼失礼。普段からつぶやいてる独り言なのでお気になさらずに(
でもこの雨宮、百合って素晴らしいと思うですよ、いやマジで。
別にノーマルカプアンチというわけでもありませんし、自らが好きだからといって押し付けるもありませんが本当に素晴らしいと思います。なんというか、禁断の愛欲ってゾクゾクしますよね……ね?(黙
お話を書いている上でも普通のお話を書きますが、書いていて楽しいなと思うのはやはり百合ものですね、はい。
私は百合百合することはできない性別ですし、描く登場人物とは全然違う人間ですがそれでも楽しいのです。むしろ自分自身では解らない未知の領域だからこそ楽しみが見い出せているのかもしれません。だけど可愛い女の子同士がいちゃいちゃチュッチュギシギシしてる所は何にも替え難い悦びになるんですよねこれが……ぐふふ……!(最低
さて……。私が書くお話の殆どは一人称視点でこう、主人公の気持ちや複雑に抱く思いや考えを表現したくてそれを主に書いているわけですが、主人公は皆同じ性格ではありませんし年齢も違います。なので多種多様に気持ちや訴えを考えるのが結構大変です。
だけどそのキャラになりきって話に入り込んで、こういう感情を渦巻いているとしたら……と、そういう風に考えればネタは尽きることはありません。それはオリジナルでも二次創作でも然りです。
だけど、あえて一人称で書かなかったお話も結構あります。だって主人公がなかなかの基地外なんですもの(暴言
オリジナル作品で一人称じゃなかったもの(百合ものも含める)は
- ProtoType 07 (2005)
- Prism Lost (2007)
- Auto Mobili 660 (2007)
- アルバススの檻(2009)
- 詐満(2009)
- ぼくにセカイはすくえない(2010)
- X-DAY -Lost myself-(2013)
- 紛擾のトーヴァルニヤ(2015)
くらいでしょうか。あとは覚えてないぜ……(
こうやって改めて思い出してみると暗いお話だなぁと思います。ただ、Auto Mobili 660はカーレースのお話なので例外ですが。それになんと横文字タイトルが多いこと……芸がありませんね(
今上げた8作品の中で百合百合してないのは4作品のみという……いい世界だなぁ(
でも主人公の気持ちになりきれない、と言うよりはなりたくないというのばかりですね。
アルバススの檻では死体姦(レズックス)してるし、X-DAYでは主人公が必ずぐちゃぐちゃになりますし、紛擾のトーヴァルニヤでは野望のためなら実力行使を使う一国の長でロリコン女帝だし、詐満に限ってはハゲたおっさんだし……。
今考えてみるとかなり病んでる話ばかりですね……いけませんね。
だけどどのお話にとっても自分では本気で書きましたよ、ええ。だって面白かったんですもの(身も蓋もない
さて、話はかなり脱線してしまいましたが。
個人的にはその中には読んで貰う人に「お?」と思ってもらえるものを書いているつもりです。二次創作でもオリジナルでも、こう胸を打たれるといいますか。そういういい意味でゾクゾクするものを今後も書いていきたいものです。まだ書いていない世界でも、考えるだけでワクワクもんですよ本当に。
それを成し遂げるためにもまずは生活環境をどうにしかしないと……寝るために自宅へ帰ってくる生活は懲り懲りです……百合のお話だけを書いて生活できる世の中にならないかな(
さて、今回はこんなところでしょうか。ただ書きたいことを書いただけでなんのまとまりもない。でも楽しい(
最後に無理矢理に締めます
もう世界中が百合になっちゃえっ☆
はじめに
こんにちは、お久しぶりです。そうじゃない方ははじめまして、雨宮 丸(あめみや まる)と申します。以後、お見知り置きを。
当方、昔々ブログをやっていたのですがネタが思いつかない+ブログのタイトル通り多趣味な人間なもので2度も閉鎖をしてしまいました……なので今回は3度目の正直ということで再び始めました。がんばります(
まあ、昔はどちらかと言うと暇な時間が多かったということもあってあれもこれもと欲張っていたのですが、成人して働き始めてからまあ時間のないこと……。いつからか大好きだったゲームもそれほどやらなくなってしまいました(ただしゲーム収集は今でも旺盛な模様)し、散々会社で労働で絞られてきてそんな気もなくなっている今日このごろ。いけませんね(
でも小学生という若かりし頃に始めてしまったお話書きは飽きることなく成人したあともぼちぼち活動しています。一時期はこの雨宮の名前でサークル活動をしていたので、もしかしたら知っている方もいるかもしれません。でもあの頃は私のことを知っている方はいるかどうかも怪しいですよ。ボーカロイドにボッコボコにしてやられていましたしね(遠い目
ちなみに知らない方のために言いますと、書いているお話の内容は概ね百合百合甘々したものばかりです。自分でも書いている自分自身の姿を想像するのが嫌になるほどたくさん書いています。そのお話たちは某コミュニケーションサイトにて恥じらいもなく公開中です。
最近では何やらどこぞのプリキ○アものにハマってしまい、気がつけば投稿したものはかなり上位まで食い込んでいるという驚きの結果に困惑している次第であります。ネットってすごいなぁ(小並感
こうして今も仕事帰りに買ってきた百合百合した本を眺めながら、お気に入りのメタルを聞きながら、タバコをふかしながらくだらないことばかりを書いています。くだらないって、いいですよね(何が
なにはともあれ、時間を見つけ次第ぼちぼちと書いていこうと思っている所存であります。
どうぞ、よろしくお願い致します。